2023年に放送され、大きな話題となった「VIVANT」。
敵か味方か、味方か敵かー
あれから3年、待望のシーズン2がスタートした。
シーズン1で残された謎や伏線がどうつながり、どんな展開が待っているのかいるのか―。
ここでは、『VIVANT』19話のあらすじ・感想・考察をネタバレありでまとめています。
以下、ネタバレを含みますので、視聴がまだの方はご注意ください。

登場人物




第19話のあらすじ
ついに、別班員奪還作戦が始動。
乃木は「誰一人として死なせない、全員生きて帰る」と決意し、ノコルの協力を得て集めたメンバーとともに、シンシーの本拠地があるゴルバドへ向かう。
そこには、ノコルをはじめ、新庄、チョッキーら、これまでの仲間たちが集結。別班員たちが囚われているシャキ城への潜入を目指し、作戦を進めていく。
一方、野崎は精神的に追い込まれ、リュウにマインドコントロールされていた。
そんなリュウはアンを欺き、野崎と二人だけの状況を作り、テントの情報を引き出す。
そして、その情報を盾にシンシーの幹部にするようアンに要求。まんまと、その地位に就く。
そして核融合技術について問いただし、情報ブローカー・タイランがエリシャを囲っていることを知る。
リュウはテントに詳しい野崎とドラムを同行させ、タイランに会いに行く。
そこでリュウは、エリシャが生きていることを確認。エリシャは、娘・プリシャと会えない限り何も話さないと言い続けていたことを知る。
プリシャは2歳の時にテントに連れ去られたと語り、シンシーがプリシャを探していたことも明らかになる。
そして、いよいよシャキ城への奪還作戦が開始される。
しかし、乃木たちの前に立ちはだかる敵の刃、そして予想外の出来事が次々と起こり、作戦は一気に緊迫した展開へ。
果たして乃木は、黒須たち5人の別班員を救い出し、全員を無事に帰還させることができるのか――。
そして、これまで謎だったエリシャとプリシャをめぐる真相も、少しずつ明らかになっていく。

感想・考察(ネタバレあり)
ついに奪還作戦が開始されました。
手に汗握る展開に、目が離せませんでしたね~!
それにしても周と李はひどい……。
和田の指は5本とも落とされ、最後、あれは死んでしまった?
乃木の刀でやるところがまたイヤですね……。
なんとか一命を取り留めていてほしいけど……。
17話の考察で、ハンはもしかしたら悪者ではないのでは?と書きましたが、和田の指が5本ともなくなっているのを横目で見ながらも、素通りしたところを見ると、善人ではなさそうですね…
時間、住人の通報、看守の目と、突破すべき難問が多いけど、
頑張れ!全員救出!!
そして、エリシャの生存場所が明らかになりました。
エリシャは、娘・プリシャに会うことを条件に口を閉ざしていた。
プリシャは2歳の時にテント(おそらくベキとノコル?)に連れ出され、それっきりだという。
それが7年前ということは、現在9歳。
年齢的にも、やはりプリシャ・ママドフはジャミーンなのでは?
それに、捕らえられたエリシャから別の場所に連れていかれる時、この女の子、声も発しなかったんですよね。
ジャミーンは、母の死のショックで声が出なくなったという話でしたからね。
2歳なら「パパー!」とか言いそうですもんね。
でも、そうなると、テントはどこからの情報でプリシャを連れ出した?
「敵対する組織がテントに依頼して」と言っていたけど、敵対する組織って?
ノコルは「核融合なんて聞いたことがない」と言っていたし……。
ということは、連れ出したのはベキとアディエルだったとか?
それか、アリ?
アリって、ジャミーンが日本にいることを感慨深く聞いていたから、何か関係してる?
それにしても、別班員たちを拷問して、何を吐かせたいんだろ?
知りたいのはテントのことですよね?
でも、和田、熊谷、廣瀬、高田の4人は、テント潜入の際に乃木に撃たれて日本に戻され、治療を受けていましたよね。
実際にテントの内部まで潜入したのは黒須だけ。
そう考えると、4人はそんなにテントのことを詳しく知らないはずなんですよね。
しかも、シンシーたちは黒須をバルカで捕らえているわけだから、普通なら「黒須が一番テントのことを知っている」と考えそうなものですが、なぜかそういう感じではない。
別班員たちから何を聞き出そうとしているのか……。
もしかしたら、テントとは別の情報を探っているのでしょうか?
何かまた別のストーリーが隠されている?
まだまだ謎が続きますね……。
一つどうしても気になったのは、タイランの翻訳機の声…
急にアニメでも観ているかのような感覚になってしまったのは私だけでしょうか?
チョッキーの翻訳機の声も、個人的にはちょっと違和感があって、本来のチョッキーの良さが半減されてるように感じちゃいました。
う~ん… ここはちょっと残念だったかな。
それにしても、野崎は演技してますね。マインドコントロールなんてされてないと思います。
屈強な男ですから。
やはり、リュウと組んでますよね。
ちょいちょい、リュウは野崎を気にかけながら対応していますからね。
野崎も気はしっかり持っているでしょう。
こうなると、今後どうやってリュウ、野崎、ドラムの3人でシンシーから脱出するんでしょうか?
さらには、乃木、F、リュウの3人の共演はあるのでしょうか?
そして何より、別班員の救出から目が離せません!
また次回が待ち遠しいです!
追記の考察:10月6日
今回も放送後、SNSなどでもさまざまな考察が出ていますね。
① リュウと乃木が入れ替わっているのではないか?
→黒塗りの乃木に、リュウの傷があるように見えるため。
② リュウと乃木は同一人物なのではないか?
→櫻井指令が「F」に意見を求めたときの話し方が、リュウっぽかったため。
というような考察が見られました。
う~ん……さすがにどっちもナシかなぁ。
①は、傷ではなく、黒塗りの模様がそう見えているのではないでしょうか。
②は、最初の「そぉ~ねぇ~…」という話し方がリュウっぽい、という意見があるみたいですが、その後の言葉や表情を見ても、私には「F」にしか見えませんでしたけどね。
ただ、なぜ櫻井指令が「F」に意見を求めたのかは気になります。
みなさんの考察を見るのも、楽しみの一つです♪
追記の考察:10月7日
昨日の①の考察で「入れ替わっている説」があったことを書きましたが、また「なるほどな~」と思う考察が出ていました。
「別班員奪還作戦」と「野崎とドラムが捕らえられている話」は、実は時系列が別で進んでいるのだとすれば、入れ替わっているという考察もなくはない、というもの。
・リュウが「10日離れる」と言って、9日で戻ってきた。
→その9日間のうちに入れ替わり、「別班員奪還作戦」を成功させていたのでは?という考察です。
・リュウの「9」のサインの出し方が17話と19話で違っている。
→17話では中国のハンドサインなのに、19話では日本のハンドサインになっていることからも、やはり入れ替わっているのではないか、というもの。
そして、野崎は乃木とリュウが入れ替わっていることを知ったうえで接しているのではないか、と。
確かに、そう考えると「なるほど!」と思うところもあります。
ただ、リュウと乃木って、今まで接点なかったですよね?
たった9日間で、お互いを信じて入れ替わるなんてこと、ありますかね?
だって、仮にも別班員と諜報員ですよ?
実は以前から接点があった、ということなら話はわかるんですが……。
それに、リュウが乃木に入れ替わってたとして、ハンもそれに気づかないなんてことあります?
う~ん、どうなんでしょうか…?
気になりますね。

