2023年に放送され、大きな話題となった「VIVANT」。
敵か味方か、味方か敵かー
あれから3年、待望のシーズン2がスタートした。
シーズン1で残された謎や伏線がどうつながり、どんな展開が待っているのかいるのか―。
ここでは、『VIVANT』15話のあらすじ・感想・考察をネタバレありでまとめています。
以下、ネタバレを含みますので、視聴がまだの方はご注意ください。
登場人物


第15話「野崎の裏切りの真相」
野崎の裏切りを知った乃木は、野崎の行方を追うため、彼と関わりの深い3人に目をつける。
野崎の指示で乃木をロシアへ誘導していたサイバー対策課の東条、野崎の上司である公安部長の佐野、そしてバルカ警察のチンギスだ。
乃木は東条を拘束して尋問し、野崎に協力していた理由や、新庄の逃亡を偽装するために動いていたことを聞き出す。
さらに、東条の部屋や公安の施設には、シンシーが仕掛けた監視カメラが多数存在していることも判明する。
一方、乃木はバルカへ向かい、チンギスから野崎が託したメモを受け取る。そこに書かれていたのは「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉だった。
そして乃木たちは佐野を拘束し、野崎について問い詰める。そこで佐野の口から明かされたのは、衝撃の事実だった。
野崎も佐野も日本を裏切ったわけではなく、野崎はシンシーへの潜入捜査を行っていたというのだ。
さらに最後には、野崎の過去に関わる「リュウ・ミンシュエン」と「チョウ・ケイシ」の名前が明かされ、5年前から続く野崎とシンシーの因縁が少しずつ見えてくる。

感想・考察(ネタバレあり)
今回は、ヘタレ東条が頑張りましたね(笑)
それにしても、野崎がチンギスに預けていたメッセージ。
「天網恢恢疎にして漏らさず」(てんもうかいかい そにしてもらさず)
“天の神は全てを見ており、悪事を犯した者は必ず罰を受ける”
という意味ですが、野崎はこの言葉を使って、チンギスに会いに来るであろう乃木に何かを伝えようとしていたんですよね。
「天網」という言葉から、逃れられない監視の目がある=シンシーに監視されているということを、直接言えない状況で伝えたんですね。
そして、チンギスが言った、
「πのような世界」
“何が正義で何が悪か、永久に答えが出ない世界”
ここから、公安内部にカメラが仕掛けられてるってとこにたどり着くとはね。
私みたいな一般ピーポーにはさっぱりわかりません…(汗)
でも公安内部にシンシーのカメラが15台も仕込まれてるって…
どう考えても、そんなバカな… って話ですけどね…
それにしても、ドラムが心配。
大好きなお餅も食べないなんて…。
野崎の写真を見せて必死で探してる姿が健気ですね。
でもこれ、シンシーに拘束されて、野崎の居場所にたどり着くための策略なんですよね。
今回、野崎がシンシーへの潜入捜査をしていたことが、はっきりしました。
そして5年前に野崎の部下として動いていたという「リュウ・ミンシュエン」と「チョウ・ケイシ」という二人の名前が出てきました。
次回、この二人が野崎やシンシーとどう関わってくるのか?
考察しようがないので、ただ待ちます(笑)

※17話からブログを書き始めたため、11話~16話については、放送を振り返りながら記事にまとめています。

