今作の金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』は、脚本家・生方美久による原作のない完全オリジナルストーリーです。
ここでは、『Tシャツが乾くまで』のあらすじ・感想をネタバレありでまとめています。ドラマを観て感じたことや、気になる登場人物についても考察していきます。
以下、ネタバレを含みますので、視聴がまだの方はご注意ください。
第9話のあらすじ 【言えなかったこと】
充(松山ケンイチ)の前から姿を消した咲子(蒼井優)は、千葉の海辺の街で暮らしていた。
一緒にいたのは篤彦(井ノ原快彦)とその子どもたち。
充の心配をよそに咲子は楽しく過ごしていた。
篤彦は咲子の元夫で、子どもたちは篤彦が咲子と離婚した後の二度目の妻の子であり、咲子とは血の繋がりはなかった。
咲子には一度でなく複数の離婚歴があったことが明かされた。その数なんと4回。
免許証を並べてこれまでの結婚の経緯を説明する咲子に充は驚きを隠せない。
そして、これまでの結婚は『4人とも咲子からプロポーズして結婚して、別れてほしいと言われて離婚した』と語る。
『言えなかったのは、充の失踪壁と同じ。初めてこの人を失いたくないと思った』と話す。
そして話し合い、やり直すことになった充と咲子。
しかし、以前と同じなのにどこか違和感を感じながら過ごしていた。
そんな中、咲子は変わらずコインランドリーで樹生(中島歩)と会う。
咲子の話を聞く樹生。
咲子は『楽しいかどうかで言ったら、園田さんといるほうが楽しいです』と話す。
そして夜、瀬尾家の洗濯機のフィルターが破れてしまう。それを見た咲子は
『今までありがとう。…別れよう』と充に告げる。

感想 (ネタバレあり)
謎の男の正体は、まさかの元旦那でしたか。
それはないか~・・・と思ってた私が甘かった…とは言え、まさかのバツ4???
さすがにこれは想像を超えてきましたね。
以下、咲子の結婚歴
【1人目】22歳で篤彦、元証券マンで今は漁師、唯一今もつながってる人
【2人目】25歳でバンドマン、私が支えてる精神になってしまった、歌がうまかった
【3人目】28歳でTwitterで知り合った公務員、まさかの3か月で離婚、声が素敵だった
【4人目】29歳で起業家、深夜のバーでナンパされた、 婚姻届け出した翌日に会社が潰れた、 字が綺麗だった
【5人目】31歳で充、喫茶店経営 友達の結婚式で知り合った 優しい、気が利く、大切にしてくれる、一緒にいて落ち着く、初めてプロポーズされて結婚
う~ん、、、
なんか咲子ってダメダメじゃん、って思うような歴ですね…
しかもこれ、免許証を並べて結婚歴を説明するんですよね…そんなコレクションのように大事に持ってるもんなんですかね?(笑)
独特な説明…
『瀬尾咲子の免許証 更新して、また瀬尾咲子だった時はちょっと感動した。こんなに長く同じ苗字だったの初めてで。』
咲子、ヤバい…
失踪壁と同じ、嫌われるのが怖くて言えなかったっていうけど、
いやいや、むしろ失踪壁があってくれてよかったじゃん。
バツ4に対抗できるようなものがあってくれて、って思いましたけどね。
でもまぁ、毒親育ちの咲子にとっては、家族になれる結婚は重要だったんでしょう。ことごとくうまくいかなかったけど・・・。
再構築を試みるも、気を使って頑張ってる感がすごくて、、
なんか違う…って思ってたところに洗濯機のフィルター破れて、咲子の好きな人フィルターも破れちゃったんですね。
なんだか今回はコメディのようなやり取りが多かった回でしたが、一転、最後はシリアスな展開となりましたね。
別れることにはなりそうですね。バツ5になるのか…
となるとこの先は?
う~ん、、、樹生も咲子といると気をつかわないし楽しい存在だけど、今の関係が心地いいんだろうと思うとこのままかなぁ…
次回が最終回だなんて、モヤモヤした感じで終わるのかなぁ…


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