2026年10月から放送の金曜ドラマ『LOST10』は、原作のない完全オリジナルのヒューマンサスペンスドラマです。
『Nのために』『最愛』など、骨太なサスペンスを手掛けてきた制作陣が贈る注目作。
ここでは、ドラマ『LOST10』のあらすじ、感想、考察をネタバレありで書いています。
※以下、ネタバレを含みますので、視聴がまだの方はご注意ください。
相関図

第2話あらすじ
支樺岳では、行方不明となっている登山ツアー客3人の捜索が続いていた。
遺体で発見された二階堂(金子昇)の体内から睡眠薬の成分が検出され、警察は誰が薬を飲ませたのか捜査を進める。
そんななか、直(小栗旬)たちの調査によって、ツアー参加者全員に山岳保険がかけられていたことが判明。
さらに、総額2000万円にも上る保険金の受取人が、ツアー客の亜矢(中村アン)だったことがわかる。
遭難事故は一転、保険金殺人事件の様相を呈し始めた。
亜矢とハルネ(斉藤由貴)の共犯を疑う声が高まるなか、亜矢の無実を信じる刑事の小駒(横浜流星)は、意識を取り戻したガイドの田畠(飯豊まりえ)から事情を聴く。
しかし、田畠の証言は亜矢を追い詰めるものだった。
一方、直は田畠の幼い娘に関するある事実をつかみ、ハルネの周辺を調べ始める。
ところが、ハルネについて話を聞こうとした直は、思いもよらない事態に巻き込まれてしまう。
そして、衝撃の展開が待ち受ける。小駒の目の前で田畠がマンションの屋上から飛び降りたのだ。
さらに、二階堂のペットボトルから亜矢の指紋が検出され、警察は亜矢へと疑いを強めていく。

感想・考察(ネタバレあり)
第1話終了後、「おもしろすぎる」と話題になっていましたが、今回も期待を裏切らなかったですね!
遭難事故かと思いきや、保険金殺人の可能性が浮上。
しかも、参加者たちの山岳保険2000万円の受取人が亜矢になっていた。
さらに、二階堂のペットボトルから亜矢の指紋も見つかり…
これじゃ、亜矢が疑われるのも無理はないですよね。
でも、本当に彼女が犯人なんでしょうか?
なんだかあまりにも出来すぎている気もします。
田畠の証言も気になるところ。
そして、まさか目の前で飛び降りてしまうとは……。
飛び降りる前、病院でかかってきた電話。
その電話の後、娘にお別れを言うかのように寄り添い、家に戻って飛び降りました。
飛び降りる前に口にした、「全て丸くおさまる…」という言葉。
いったいどういう意味なんでしょう?
そして直を襲った外国人従業員の証言、「人を地獄に連れて行く」とは?
なんとも物騒な言葉ですが…
田畠は何を知っていたのか?
自ら命を絶つほど追い詰められていたのか、それとも何か別の理由があったのか……。
そしてハルネの行動。
二階堂のパソコンや携帯を、誰かに依頼して処分させていましたが、共犯者がいるのでしょうか?
あの、ブランドバッグの袋であふれかえった部屋、庭に溜まったゴミの山…
浪費癖がありお金にルーズな印象のハルネ。
保険金を狙って、何か企んでいた可能性は高そうです。
そして次回予告に登場した野呂佳代。
「妹から生命保険証書を預かっています」と話していましたね。
公式では、田畠の妹として「専業主婦 知花」と記されています。
相関図では家族関係などを伏せるためか、表記が名前だけになっています。
これから登場する人物もいることを考えると、遭難事故の謎にはまだまだ辿り着けそうにないですね。
誰が嘘をついていて、誰が真実を隠しているのか。
次回、事件がどう動くのか気になります!


